「Added Value(=付加価値)」を提供するため、

全ての商品は、お名入れをしてお届けいたします

2018/06/06 10:56

万年筆の書き味は、ペン先の種類や、太さ、柔らかさ、それに加えて本体の軸の太さ・重さ・バランスによって決まります。
なかでもペン先の種類は数多く、それぞれの好みや用途によって様々な種類が用意されています。

ここでは、代表的なペン先について紹介していきます。
種類によってはペン先が用意されていない商品もありますので商品ページの「○ペン先」の部分を確認してみてください。


EF(エキストラファイン)
硬めの極細字
手帳などの細かい文字を書くときにおすすめのペン先です。
持ち方:立てて持つ

F(ファイン)
硬めの細字
ノート、日記、手紙、履歴書など様々な用途でお使い頂けます。
初めて万年筆をお使いになる方は、ペン先に力が入りがちなのでこの細字をお勧めします。
持ち方:やや立てて持つ

SF(ソフトファイン)
ソフト調の細字
ソフトタッチで、字幅の強弱が出やすく、万年筆の「味」が楽しめます。
持ち方:寝かせて持つ

FM(ファインミディアム)
硬めの中細字
ノート、日記、手紙、履歴書など様々な用途でお使い頂けます。
持ち方:立てて持つ

SFM(ソフト・ファインミディアム)
ソフト調の中細字
ソフトタッチなので、字幅の強弱が出やすく、筆圧の弱い方向きのペン先です。
持ち方:寝かせて持つ


M(ミディアム)
硬めの中字
便せんや少し大きな文字を書く方におすすめのペン先です。
持ち方:やや立てて持つ

SM(ソフトミディアム)
ソフト調の中字
ソフトタッチなので、字幅の強弱が出やすく、筆圧の弱い方向きのペン先です。
持ち方:寝かせて持つ

B(ブロード)
太字
宛名書きや、サインなどにおすすめのペン先です。
持ち方:やや寝かせて持つ

BB(ブロードブロード)
極太字
宛名書きや、サインなどにおすすめのペン先です。
持ち方:やや寝かせて持つ

PO(ポスティング)
ペン先を下向きにした極細字
ペンの開きが少ないので、帳簿などで、小さな数字や文字を書かれる方におすすめのペン先です。
持ち方:立てて持つ

FA(フォルカン)
超ソフト調、毛筆の筆跡
SFよりもさらにソフトタッチで毛筆の筆跡です。字幅強弱が強調できますが、筆圧の高い方には不向きのペン先です。
持ち方:やや寝かせて持つ

WA(ウェーバリー)
ペン先を上向きにした中字
筆記角度を問わず、どなたでもご使用いただけます。お手紙などにおすすめ。
持ち方:どの角度でも

SU(スタブ)
縦の線は太字、横の線は中細字
縦線、横線の字幅が異なるため、文字に味がでるペン先です。
持ち方:やや立てて持つ

C(コース)
特太字
特に大きな文字を好まれる方に。サインなどにおすすめのペン先です。
持ち方:やや立てて持つ

MS(ミュージック)
デザインにも使える楽譜用特太字
一般的に楽譜用と言われていますが、SUのように字幅が異なるので、カリグラフィーペンのように使えるペン先です。
持ち方:やや立てて持つ



いかがですか?

様々なペン先の組み合わせができるのが万年筆の魅力のひとつです。

この機会に一度万年筆に興味を持って頂ければと思います。

もちろん見ただけでは判断できません。お店で書き味を試すのが自分に合った万年筆への出会いの一歩かもしれません。